２０１３年４月１１日チ・ジニさん来日イベント

『チャングムの誓い』『トンイ』の “恋人” に出会える日 。

《 チ ・ ジ ニ 　ワ ン ダ フ ル ＊ デ ー 》

JI JIN HEE Wonderful Day
２０１３年４月１１日（木）

15：00開演（14時30分開場）
中野サンプラザホール

JR/東京メトロ「中野」駅 北口より徒歩1分



演奏：バラダン（室内管弦楽団）

歌：ヒョンソプ

MC : ファン



主催：㈱ハーモニー 03-3472-5110

協力：㈱fantagio/㈱JCワールド



価格：9800円（全席指定）



チケットぴあ　0570-02-9999

Ｐコード：623－257

チケット発売日：2月20日（水）


中野サンプラザは、中野区の総合施設です　
ご遠方の方は宿泊する事も出来るはず。
夕方に終了するから、日帰りも出来そうですね。
楽しみですわ～～～!!!


ということで～～

まず　パラダンってどんなグループ?





そして歌手のヒョンソプさん　ってどんな人?

2002年イ・ヒョンソプ,韓国代表ロックバンド“ノバソニック”ボーカリストで開始. しかし彼の名前をより高めたことは,国内Topドラマのサウンドトラック(Soundtrack)で主要タイトル曲を歌いながらからのせた。
ソ・ジソプ,チョ・インソン,ハ・ジウォン主演のSBSドラマ<バリで出来たこと> “MyLove”との出会いがまさにそれ.
その以後続くKBSドラマ<ラブホリック>で“Always”を,MBCドラマ<私は走る>で”疾走”を,MBCドラマ<私の人生のスペシャル>で“私の人生のスペシャル”を,KBS大型史劇<海神>で“祈り”をそしてスペシャル アルバム[Love Story]で“この道終わりで”等多様なドラマOSTタイトル曲作業と持続的なヒットパレードによってイ・ヒョンソプはいつのまにか“ドラマOSTヒットメーカー”になった。

ロック音楽で整った力がある発声と一緒に映像と共ににじみ出る感性の技巧はロックとバラードを跳び越えた‘イ・ヒョンソプ表発声’のその何かがあった

と、アルバムの紹介からお借りしました。

チ・ジニさん環境広報大使の行事をこなす。。。

　31日午前、ロッテデパート（ソウル市中区）で環境財団主催の環境キャンペーンイベントが開催され、

広報大使を務める俳優チ・ジニがイベントに出席した。

という、広報大使のお仕事があったようです。

実際にジニさんは観光広報大使として活躍する事がすばらしいと　韓国観光公社の支社長さんが
ジニさんを、べた褒めしていた記事を思い出しました。

扇のように手に持っている商品券には「100,000　LOTTE」と書いてあり
台紙のようなところに見えるのは「国内販売1位の商品券」　
後ろの横幕は
「ロッテ百貨店と環境財団が共に行う　希望・分かち合い　キャンペーン」
金券を見せるとか、1位を誇るとか　直接的な表現って、韓国らしいな～と、面白い写真です。

ジニさんのお顔が～やつれてて。。　

明るさ不足の1枚のようだけれど、お目目が浮腫んでない?　

↓これは、やや　普通にみえるけれど　睡眠不足や疲労がみて取れます

ほら～

    

大風水の生き埋め5時間の直後だということですもの。　
どうぞ、ムリしすぎないでね～!!　

                                         

[チ・ジニ]

 

 

おまけ

 

LaLa　TVさんから　頂きました。

12枚の　ドラマポストカードです。

「おねがいキャプテン」「大風水」　2枚もジニさんが居て嬉しい～

どうもありがとうございました。

チ·ジニ 5時間生き埋め写真 ＠＠!!

あわわわ～　　オモオモ
チジニさんの記事が　一気に何件も増えて　何事かと思ったら
地べたから　ジニさんの頭だけ～～～!!　　
笑ってるのが不思議な感じよ。
中はどうなっているのでしょう??　　　記事によるとやっぱりまだまだ　寒いのね
おつかれさまです～　　
衝撃映像なこの場面　メイキング映像～～出てこないかしらーん　　
それにしても　うふふふ、余裕ある笑顔は　さすがだわ～



[ニュースエン　イミンジ記者]
チ·ジニが5時間森の中に生き埋めにされた熱演を繰り広げた。
"1月30日公開された写真の中チ·ジニはSBS水木ドラマ'デプンス"の撮影のため厳しい冬の天候に5時間ほど森の中に生き埋めにされたまま熱演を広げている。
体感温度が零下20度を下回る寒さだが、チ·ジニは顔だけ出して、残りの体が埋葬された状態だ。
冷たい土の中の寒気を全身で受けながら演技しているが、スタッフたちと俳優たちに向かって茶目っ気いっぱいである表情を浮かべている。
この日の撮影は、まともに座れても立つこともできない中途半端な姿勢で昼から夜まで継続して続いてチ·ジニの苦労は計り知れないほどだったという。
山の中で進行された撮影だから、体感温度は太陽がなるほど、より落ちるしかなかったスタッフらは延々5時間近くの土地の中に埋蔵されていたチ·ジニのコンディションを心配していた。
"しかし、チ·ジニはむしろ寒い天気に山の中で長い撮影をするスタッフたちを心配した役割に完全に没頭して現場の雰囲気を主導した。この日現場にいたあるドラマ関係者は"零 下の寒い天気に撮影が大変じゃないかすごく心配したがチ·ジニが、現場の雰囲気を明るくリードしていき撮影を継続して順調に仕上げてもよい。ドラマ終映が あまり残っていないのに毎回献身的に撮影に取り組んでいるチ·ジニのおかげで同僚俳優やスタッフたちが一緒に力を出している"チ·ジニの生き埋め熱演は30日午後9時50分に放送される"デプンス"32回に登場する。
 （写真=ファンタジオ）
イミンジoing@



 

大風水 おふざけ写真 ここにもみ～つけた＾＾

こんな　楽しそうな　記念写真も見つけました。

「チェヨン将軍　最後の撮影終えて」　
というタイトルが付いている所にあった写真をお借りしてきました。

出処http://wizard2.sbs.co.kr/sw11/template/swtpl_iframetype.jsp?vVodId=V0000369436&vProgId=1000829&vMenuId=1017893

チェヨン将軍役を熱演したソン・ビョンホさん!
最期の撮影を終えて一緒だったスタッフ達、役者達と一緒に
記念写真を1カット !　集まって撮りました＾-＾

おふざけ一杯の様子の　彼ら　!
今では　ほんとに　家族のようですね　＞＜

真ん中の白い罪人の服装のおじいさんがチェ・ヨン将軍役のソン・ビョンホさんで、
イソンゲ（チ・ジニ）さんのクーデターの被害者なのです。
良い人だったのにね～

ソン・ビョンホさん、あちこちのドラマで見かける役者さんで、
ちょうど今　BSだったかで　再放送中の「私の期限は49日」にも　
カフェレストランのマスターで、心優しいおじさん役で出ています。
プロフィールを見たら劇団の代表をなさっているみたいで
1962年生まれ。。。あら意外にお若いのね＾＾

ちなみに、このドラマ　映画｢ゴースト」みたいに魂になった人のお話なのだけど
最後がどうなるか知ってると、
なお更　いろんなシーンで泣けてくる～の　日本人には四十九日っていう
感覚も受け入れやすいし、2度目なのに　ついつい見ちゃいます。

主役の男性陣が、
チョ・ヒョンジェさん（ラブレター）とぺ・スビンさん（トンイ）で　
ジニさんとドラマで共演してた方達だからっていう
ひいき目っていうのもあり～もし、機会があれば　見てみてください。
スケジューラー君もカッコイイのよ～ん＾＾



そして、もうひとつ　笑顔の写真がたくさんある所から、
チ・ジニさんと　チソンさんのツーショットをお借りしました。

ジャジャン～　撮影所から　ぱ～っと笑う　役者達の
その　瞬間瞬間を　捕まえた!　写真達を　集めてみました～!

ドラマ撮影もあと　もうちょっとですね、
ちょっぴり寒さがゆるんで来た感じもするけど、
大変な毎日を過ごしてるであろうジニさん達が、　こんな笑顔だと　ちょっと安心します。

大風水 控え室のおふざけ写真 チソンさんSNSより

大風水　撮影の合間に　チソンさんがUPなさった写真をお借りしてきました。

血糊でハイテンションな　みなさんのポーズ　恐い格好なのに　超おちゃめ～～～!!
なんだけども、、、、

ひょっとして　あまりの寒さで　しんどさMAXゆえに　
メンタル崩壊で　こうなっちゃってるような～

辛さを振り切るために　こんな風に明るくしている様子ではないかしら～～（涙）
どうか無事に残りの撮影を乗り切って欲しいと祈ります。

我等がジニさんが、こういうノリノリのお姿って、めったには表には出てこないので
かなり貴重なお写真だわぁ　!!　　チソンっし　コマウォヨ～





（写真と共にme2dayへUPされた文）
撮影中　暇に任せて．．．大風水を愛す皆様へ　写真１枚～＾＾すでに終盤　いくらも残っていません。最後まで最善を尽くして有終の美を飾りますよ～　しかし　天気がとても寒いです～ ㅠㅠ



                                          

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チジニ 「大風水」その時歴史は動いた

 



ついに、決断したイソンゲ。
　フュージョン時代劇だから　ドラマとして色付けされていると思うけれど
大事件の「威化島回軍」が描かれています。

重い決断をするイソンゲの演技が、　チジニさん　とっても素敵!!　
って、感じで　わたしはファンの目線で見ちゃっております。

歴史について、私はさっぱり～～なので

威化島回軍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

威化島回軍
各種表記
ハングル：	위화도회군
漢字：	威化島回軍
発音：	ウィファドフェグン
日本語読み:	いかとうかいぐん
テンプレートを表示

威化島回軍(いかとうかいぐん)は、高麗王朝末期（1388年、14年）に、討伐軍の将軍であったが、李成桂が、鴨緑江の中洲・から討伐軍の主力部隊を首都（いまの開城）に回軍して崔瑩を中心とした政権を倒した政変である。高麗王朝崩壊の重要なきっかけとなった。

事件の経過

1388年（王禑14年）2月、元を倒して政権を確立した明は高麗に対し、元代の旧領を返還するように要求してきた。これに対し、親元派が主流であった政権は議論の末、崔瑩将軍を総司令官とする討伐軍の派遣を決定し、曹敏修と李成桂を左右都統使に任命した。この派兵に対して、李成桂は「四不可論」を掲げて反対を表明していた。　
『高麗史』によれば「四不可論」とは次のようである。
「今者、師（軍のこと）を出すに、四つの不可あり。
小を以て大に逆うは、一の不可なり。
夏月に兵を発するは、二の不可なり。
国を挙げて遠征せば、倭（日本）はその虚に乗ぜん、三の不可なり。
時方に暑雨し、弓弩の膠は解け、大軍は疾疫せん、四の不可なり」

同年4月18日に西京（いまの平壌）を発した軍は、5月7日に鴨緑江の中洲である威化島に到着したが、折からの梅雨の長雨で鴨緑江が増水して渡河できずに難渋していた。李成桂は曹敏修に撤兵をもちかけて賛同を得ると5月22日に回軍を決定した。反乱軍を率いた李成桂は6月1日には開京（いまの開城）近郊に帰還して布陣。2日後に王城に侵攻し、崔瑩を捕捉して配流後に処刑。また王禑を廃して江華島に追放後に賜死した。後継者には曹敏修の意見を入れて、王昌が即位した。

クーデタに成功した李成桂と曹敏修とは主導権争いの結果、李成桂が勝利して、翌1389年に自ら推す恭譲王（高麗最後の王）を擁立。こうして李成桂が実権を完全に掌握して朝鮮王朝開国の基礎を築いた。

威化島回軍が予め計画されたクーデタであったかどうかは、見解の分かれるところだが、李成桂と曹敏修との共同行動のとり方、また曹敏修主導の新王の推戴の経緯からみて、出兵当初からの計画的行動というよりは、従軍の現場での実利的な状況判断からの行動とみるのが妥当である。

NHK風に言えば　 その時歴史は動いた、、、 でしょうか～～　＾＾