ジニさんが演じてこそ、よりセリフが引き立つと賞賛している記事が
数日前に上がっていました。
ジニさんが活き活きと演じて 吸血鬼のジェウクが語ることば、表情、行動
ほんとにもぅ~自分勝手な歪んだ価値観のオンパレードで、見事な悪モノです。
普通の人間は、太刀打ち出来ないし、
ダークなフォースが出てるようでジサンがうっかり洗脳されそう。
ジサン気をしっかり持ってね~!
‘ブラッド’チ・ジニ、肝をつぶす‘驚愕語録’公開
[bntニュース パク・スルギ記者]
‘ブラッド’チ・ジニが聞く人の肝をつぶす無慈悲な‘驚愕語録’で
話題を集めている。
最近チ・ジニはKBS2月火ドラマ‘ブラッド’(脚本パク・ジェボム、演出キミンス)でテミン癌病院長でヴァンパイアのイ・ジェウク役を担って熱演している。 ヴァンパイア ウイルスを利用して新薬を開発する問題でまた他のヴァンパイア医師のジサン(アン・ジェヒョン)と鋭い対立で劇的な緊張感だ。
何より劇中チ・ジニはヴァンパイア ウイルスで‘病気からの自由と平等’という大義名分を遂げようと、手段を選ばぬ残忍な悪行だ。 紳士的なカリスマに溢れる裏に悪の顔を隠し、無表情に相手を威嚇し恐怖が背を流れる言葉を連発している。 チ・ジニの‘驚愕語録’を3パートで調べた。
●驚愕語録part1.
“慈悲というものはない!”わずかな失敗も容赦しない‘死の警告’
#キャンプ行って焚き火を見るとよくある事で。
虫が焼け死ぬかも知らずに、火の中に飛び込むこと...
人間はその焚き火を見て感傷にふけるだけで、
重要な事実を悟ることができずに。
欲望と距離をおけば、美しい花火も見えるが、
度が過ぎれば自ら焼け死ぬことも知らずに死ぬということ
(9話、新薬開発本部実験に行き過ぎた関心を見せた
感染内科の教授を処理する直前、部下に指示を与えて)
#私は失敗に対してはいくらでも寛大だ。
だが、人間でもするつまらない失敗は容赦できない。
もう一度そのような失敗をするならば...
私は君をこれ以上 仲間とは思わない。
なぜなら 君は君の生命を享受する資格がないから
(9話、受けた指示をまともに処理できず帰ってきた
自身の腹心ジェイ(イ・ジフン)の失敗を叱って)
#やはり奇跡より、天のチャンス(運)のようだ。
チャンス(運)がなければ奇跡も起こらないないから
(10話、新薬実験失敗で死に瀕した患者に)
#他の人達がたくさん介入するな。
無駄な好奇心はいつか必ず代価を払う物だと知らないな。
‘いつか’をちょっと繰り上げする手もあるな
(12話、ガヨン(ソン・スヒョン)にリタ(ク・ヘソン)が
ジサンがヴァンパイアという正体を知っている事を聞いて)
#そうやってなぜ又いたずらを仕掛けたのですか?
私に悪い決心をさせる気か!
(12話、21A閉鎖病棟でこっそりと血液を持ち出そうと
計画したギョンイン副院長を威嚇して病院内務業務から
身を引くことを警告して)
#これもまた、永遠に生きる方法のうちの一つということ.
(12話、ジェウクの血をこっそり盗み、自らもヴァンパイアに
なろうとしたソヘリ(パクテイン)の命を奪って)
● 驚愕語録part2.
“一緒にやりますか?”
アン・ジェヒョン説得ための甘い‘悪魔の誘惑’
#不幸と苦難ばかりあたえる天使よりは、
幸福と安楽をあたえる悪魔がより良いのです!
そして魂ではなく、血液だけを得るだけなのです。
(9話、ジサンが子供たちの血液を摂取するジェウクの
残忍さを非難すると、十分な代価を払っているのだと反論して)
#主治医として傷心が大きいことと思います。
十分に完治させる能力があるのに そうできないことが
さらに心が痛いのです。
そのような私たちだけの痛みを、感じなくても良い日が
必ずくるでしょう。
(10話、臨終を控えた担当患者のために苦しむジサンに。
自身が開発する新薬の成功を確信して)
#私が開発するのは単純に薬ではありません。
個人の運命を変えることができるツールです。
ぜひ私の信念と計画理解してください。
誓って申し上げるが、
これは個人の欲や狂気ではありません。
(11話、ヴァンパイア ウイルスで新薬を作る計画に
ジサンを同調させるために自身の信念とその理由を説明して)
●驚愕語録part3.
“本当に二つの顔とはこういうもの!”
黒い内なる心を隠した‘五里霧中な親切’
《【五里霧中】現在の状態がわからず、見通しや方針のまったく立たないこと》
#欲望というのは... 人間が持つ基本要素なのは確実だが、
シスターさまは本当に例外のようです。
間違いなく人間にも突然変異は存在するからです
(12話、シルビア修道女を21A病棟に移せば
黙ってはいない というジサンの警告に
そうはしないと念を押して)
#この世に秘密などないですね。
私たちの三人。
何やら、より友情が深まるようですね
(12話、ジサンとチョン課長が手を握ったということを感づいて。
自分がチョン課長がチョン教授の息子だという事実を知っていると
二人を圧迫して)
製作会社IOKメディア側は“チ・ジニの爛熟した貫禄の演技がイ・ジェウクの背筋も凍るセリフに「より一層の味が出るようだ」と
“目的のために殺人さえはばからぬチ・ジニが、
また、どんな悪行でアン・ジェヒョンとク・ヘソンを危険に陥れるか共に見守って下さることを望む”と伝えた。
一方‘ブラッド’は毎週月、火曜日午後10時に放送される。 (写真提供:IOKメディア)
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