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2015-03-30

グラビアMプレミアム チ・ジニさん 


Team Ji Jinhee チーム・チジニFB もシェアします^0^吸血鬼チ·ジニ、グラビアでは、ソフトな男に変身2015.03.3009:05KBS2月火ドラマ<ブラッド>で冷たく官能的な悪役バンパイアで熱演中の俳優チ·ジニ(...
Posted by Ji Jinhee チーム・チジニFB on 2015年3月30日
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2015-03-28

‘ブラッド’チ・ジニ、肝をつぶさせる‘驚愕語録’公開

ジニさんが演じてこそ、よりセリフが引き立つと賞賛している記事が
数日前に上がっていました。

ジニさんが活き活きと演じて 吸血鬼のジェウクが語ることば、表情、行動
ほんとにもぅ~自分勝手な歪んだ価値観のオンパレードで、見事な悪モノです。

普通の人間は、太刀打ち出来ないし、 
ダークなフォースが出てるようでジサンがうっかり洗脳されそう。 

ジサン気をしっかり持ってね~!


‘ブラッド’チ・ジニ、肝をつぶす‘驚愕語録’公開



[bntニュース パク・スルギ記者]
‘ブラッド’チ・ジニが聞く人の肝をつぶす無慈悲な‘驚愕語録’で
話題を集めている。

最近チ・ジニはKBS2月火ドラマ‘ブラッド’(脚本パク・ジェボム、演出キミンス)でテミン癌病院長でヴァンパイアのイ・ジェウク役を担って熱演している。 ヴァンパイア ウイルスを利用して新薬を開発する問題でまた他のヴァンパイア医師のジサン(アン・ジェヒョン)と鋭い対立で劇的な緊張感だ。

何より劇中チ・ジニはヴァンパイア ウイルスで‘病気からの自由と平等’という大義名分を遂げようと、手段を選ばぬ残忍な悪行だ。 紳士的なカリスマに溢れる裏に悪の顔を隠し、無表情に相手を威嚇し恐怖が背を流れる言葉を連発している。 チ・ジニの‘驚愕語録’を3パートで調べた。

●驚愕語録part1.
“慈悲というものはない!”わずかな失敗も容赦しない‘死の警告’

#キャンプ行って焚き火を見るとよくある事で。
 虫が焼け死ぬかも知らずに、火の中に飛び込むこと...
 人間はその焚き火を見て感傷にふけるだけで、
 重要な事実を悟ることができずに。
 欲望と距離をおけば、美しい花火も見えるが、
 度が過ぎれば自ら焼け死ぬことも知らずに死ぬということ
 
 (9話、新薬開発本部実験に行き過ぎた関心を見せた
 感染内科の教授を処理する直前、部下に指示を与えて)


#私は失敗に対してはいくらでも寛大だ。
 だが、人間でもするつまらない失敗は容赦できない。
 もう一度そのような失敗をするならば...
 私は君をこれ以上 仲間とは思わない。
 なぜなら 君は君の生命を享受する資格がないから

 (9話、受けた指示をまともに処理できず帰ってきた
 自身の腹心ジェイ(イ・ジフン)の失敗を叱って)


#やはり奇跡より、天のチャンス(運)のようだ。
 チャンス(運)がなければ奇跡も起こらないないから

 (10話、新薬実験失敗で死に瀕した患者に)


#他の人達がたくさん介入するな。
 無駄な好奇心はいつか必ず代価を払う物だと知らないな。
‘いつか’をちょっと繰り上げする手もあるな

(12話、ガヨン(ソン・スヒョン)にリタ(ク・ヘソン)が
 ジサンがヴァンパイアという正体を知っている事を聞いて)


#そうやってなぜ又いたずらを仕掛けたのですか?
 私に悪い決心をさせる気か!

 (12話、21A閉鎖病棟でこっそりと血液を持ち出そうと
 計画したギョンイン副院長を威嚇して病院内務業務から
 身を引くことを警告して)

#これもまた、永遠に生きる方法のうちの一つということ.

 (12話、ジェウクの血をこっそり盗み、自らもヴァンパイアに
 なろうとしたソヘリ(パクテイン)の命を奪って)



● 驚愕語録part2.
“一緒にやりますか?”
 アン・ジェヒョン説得ための甘い‘悪魔の誘惑’

#不幸と苦難ばかりあたえる天使よりは、
 幸福と安楽をあたえる悪魔がより良いのです!
 そして魂ではなく、血液だけを得るだけなのです。

  (9話、ジサンが子供たちの血液を摂取するジェウクの
 残忍さを非難すると、十分な代価を払っているのだと反論して)


#主治医として傷心が大きいことと思います。
 十分に完治させる能力があるのに そうできないことが
 さらに心が痛いのです。
 そのような私たちだけの痛みを、感じなくても良い日が
 必ずくるでしょう。

  (10話、臨終を控えた担当患者のために苦しむジサンに。
 自身が開発する新薬の成功を確信して)


#私が開発するのは単純に薬ではありません。
  個人の運命を変えることができるツールです。
 ぜひ私の信念と計画理解してください。
  誓って申し上げるが、
 これは個人の欲や狂気ではありません。

 (11話、ヴァンパイア ウイルスで新薬を作る計画に
 ジサンを同調させるために自身の信念とその理由を説明して)

●驚愕語録part3.

“本当に二つの顔とはこういうもの!”
 黒い内なる心を隠した‘五里霧中な親切’
   《【五里霧中】現在の状態がわからず、見通しや方針のまったく立たないこと》

#欲望というのは... 人間が持つ基本要素なのは確実だが、
 シスターさまは本当に例外のようです。
 間違いなく人間にも突然変異は存在するからです

 (12話、シルビア修道女を21A病棟に移せば
 黙ってはいない というジサンの警告に
 そうはしないと念を押して)


 #この世に秘密などないですね。
 私たちの三人。
 何やら、より友情が深まるようですね

 (12話、ジサンとチョン課長が手を握ったということを感づいて。
 自分がチョン課長がチョン教授の息子だという事実を知っていると
 二人を圧迫して)


製作会社IOKメディア側は“チ・ジニの爛熟した貫禄の演技がイ・ジェウクの背筋も凍るセリフに「より一層の味が出るようだ」と
“目的のために殺人さえはばからぬチ・ジニが、
また、どんな悪行でアン・ジェヒョンとク・ヘソンを危険に陥れるか共に見守って下さることを望む”と伝えた。

一方‘ブラッド’は毎週月、火曜日午後10時に放送される。 (写真提供:IOKメディア)

 http://bntnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=04&c1=04&c2=04&c3=00&nkey=201503271117293&mode=sub_view
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2015-03-25

チ・ジニさん院長 只者ではない~~!BLOOD


今週放送だった「ブラッド」

ジニさんのセリフが なが~いなが~い !! 
表情豊かで、ずっと目が輝いてて くせのある役を魅力的に演じてるジニさん。
今まで最高の演技を見せてる作品だと思います。
いい人より、やっぱり悪役の方が断然おもしろいと よく役者さんが
インタビューで話すけれど、 ほんとにきっと そうなんだわ~ と感じます。



トンイでチャンヒジェ(悪役)だった、キムユソクさんも、
こんどは、とても信頼できるいいお医者様で、ジニさんにお父さんを殺された因縁を持ってる
血腫部門のお医者様役です。 いい存在感です。



で、リアルタイム視聴の 紙芝居が頻繁に起きます。
じわじわ面白くなってるので、これから見るのが難しくなるかも?
遅れて上がる 公式KBS動画を見ることになりそうです。
ドラマの人気は確実に上がっているようです。

キャプチャー写真を少々と、後のほうに記事をお借りしてきました。



前回の終わりに ジサンと院長ジニさんが 
格闘するところで終わりましたが
その格闘は長くは続かず
場所を移して ジサンへウィルス研究の説明話をします。
人類のための研究にバンパイアウイルスを活用しようとしている
ウィルスのおかげで人を生かす事が出来る研究だからと
ええ格好して、説明してます。






ジサン君は、心の中で葛藤し始めます。
末期患者に寄り添って
出来る限り長く生きてほしいと願う
患者の身内たちを思い出しているからです。




そういう嘘が上手で腹黒い バンパイアなジニさん

ワイン片手に また 、、、、殺人を

黒ジニ


白ジニ



服は白 いけど 心は真っ黒

                うそつきが人をだます瞬間って自分に惚れるのかもね。。きもちわる^^
               そういう、どろっとした 感じを 上手く演じてるのが 
               今作品のジニさんです。   

俳優としてまた一つ 上に登った感ありです。 ^0^

 -----------------------------------



  チ·ジニ、冷酷な吸血鬼の顔



2015-03-25 09:21:50

http://www.kbs.co.kr/tt/news/news_view.php?mgz_seq=282814
チ·ジニが冷酷な吸血鬼の姿を見せた。


昨日(24日)放送されたKBS月火ドラマ「ブラッド」ではジェウク(チ·ジニ)の残酷な殺人本能が目を覚ますには姿が描かれた。まずジェウクは、自分の血液サンプルを横領して逃げようとした、ソヘリ(バクテイン)を捕まえて一気に絶命させ、冷酷な吸血鬼の顔を見せた。また、ガヨン(ソンスヒョン)にリタがジサンが感染者という正体を知っていることが確実という報告を受けたジェウクが「他の人たちが係わり過ぎてるな。無駄な好奇心はいつか必ず対価を払うだろうさ。いつの日にかを、もっと繰上げる方法もあるさ」と不気味な狂気を明らかに出したこと。


この日のジェウクの矢は、チョン課長(キム·ユソク)とリタの命さえ危険にさらした。以前ジェウクはチョン課長が自分の手で直接殺害した師ジョンバクサの息子であり、吸血鬼ウイルスの研究に突入したことを知ることとなった状況だ。チョン課長が地下駐車場でいきなり現れたジェウクの部下に首を絞められ、リタは家にこっそり潜入した謎の人物に襲われる危機を迎えた。しかし、リタの危険性を直感したjジサンが決定的な瞬間に現れ暴漢の攻撃を防いだ。さらにジサンは激しい血闘を繰り広げナゾの男が、すぐに自分の母親を殺した者と同一人物であることを知って激しくに怒り、今後の展開に対する好奇心を膨らませた。


記事:チェポメ


そして、ジニ院長の考えについての
記事をお借りします、
(一部、割愛しています。)

 写真= HBエンターテイメント

[スポーツ韓国メディアソヒインターン記者]




KBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム·演出キミンス)のイジェウク(チ·ジニ)が犠牲と非難を甘受しながらも、新薬を開発しようとする理由 を、最終的に明らかにした。他でもない新薬が個人の運命を変えることができるツールと呼ばれる堅固な信仰に基づく行動だった。

「ブラッド」は、23日の放送でこのような内容を描いてジェウクが自分の新薬開発を「傲慢ではなく、苦痛の中で得られた信念」と力強く言う部分的に注目を集めた。個人の欲求に応じた無慈悲な生体実験ではなく、正当な理由があるという点で関心を集めるには十分だった。

医学生時代、莫大な治療費を耐えられずに自ら命を絶った12歳の少女の記憶がジェウクにトラウマとして残って、現在まで至ったのだ。

 「より生きなければ、より幸せなければならない子だった」は、ジェウクの口調には、怒りと切迫感があった
「貧富、年齢、地位に関係なく、誰でも自由に受けるが できるようなワクチンがある場合、子供は白血病にかからなかったのだ。そうだったら、里親から見捨てられなかった。少なくともお金のために」
という言葉を 通し考える余地すら残した抗弁だった。


「個人の運命を変えることができるツール」という新薬開発は、このような背景によるものであり、 その中でジェウクの信念を現実化させた対象が電撃的​​に姿を現し衝撃をもたらした。

自分に吸血鬼ウイルスを注入し、吸血鬼の優位性に強い信念を持っているジェウクが自ら言うように、「個人の欲と狂気」ではなく「この世のためだ」という言葉 を最後まで守ることができるか関心が集められる。特に、このような内容は、ジェウクの信念と対立するジサンと会って後半に入った「ブラッド」ストーリーを 豊かにすると予想されるにさらに注目される。

一方、「ブラッド」は、国内最高のテミンがん病院を中心に、不治の病の患者を治療して、生命 の尊さと正義のために苦労している吸血鬼外科医の成長ストーリーを盛るファンタジーメディカルドラマだ。アン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソンなどが出 演する。毎週月、火10時から放送。




 以下は ネタばれ度が とても高!  要注意


秘密を知りたくない方は この先は↓読まないでね。

2015-03-22

動画 [温かい一言]チ・ジニ/キムジス ポスター撮影インタビューSBSより

「温かい一言」DATVで放送中なので、ジニさんとキムジスさんの当時のインタビューを
改めてお借りしてきました。

youtube動画を一番下↓においています。


DATVはちょうど3話が終わったところです。




妻ミギョンは、ひとめ惚れで結婚した相手にひたすら尽くしてきたのだけれど、
(会社に突然現れてお弁当って手渡すのってちょっとルール違反かも)


いつまで経っても心を開かない夫にいつかは「愛してる」といって貰えるように頑張って暮らしてたの に、、、




夫ジェハクは、若い人妻とデートを繰り返していて。


ミギョンはその女性ウジン(ハンヘジン)の通う料理教室に自分も入ってどんな人なのかを観察をしています。おそらく、夫が好きなタイプをただ見てみたくて、そうしたようです。


ミギョンはそれだけで止めておけば良かったのだけど、プロの探偵にも調査を依頼しててデートの隠し撮り写真が手元に届いてぞっとしたり、彼女を呼び出してそしらぬ話をしたりしてるのがこわ~いです。

(隠し撮り写真↑ これ見ちゃったらショックよね~)

ウジンの家には、脅迫状が届いていて、

ウジンは人生をリセットしなければと心に決めジェハクにも、夫にも別れを告げますが離婚の話はまだ進みません。
その後も脅迫状が届くため、ジェハクに知らせ「もしかして奥様が気づいたのではないの?」と用件だけ告げて立ち去りますが、ジェハクはまだウジンに心が残ってます。

ジェハクはウジンを守りたいと脅迫状の犯人を捜していると、自分の車に追跡装置が取り付けられていたことに気づきます。そして、ドライブレコーダーに妻つぶやきが残ってていて浮気を妻が知っていた事が分かりました。


ウジンを守りたいジェハクは、妻を問い詰め、浮気の謝罪もなく調査をしたという事を
激しく責める夫に、

ミギョンはついに心の糸が切れて、激しく泣き叫ぶ シーンで終わったところです。


オンマ~オンマ~と座り込んで泣く姿が、胸に突き刺ささる激しさなのに、ジェハクにしてみれば、親が選んだ人に過ぎず、ウチの嫁さんってこんな人だった?と思うだけで、ウジン優先の頭の中では、ミギョンの気持ちに理解を示す気はさらさらナイようです。
----------
この辺りのジェハクとミギョン夫婦を穏やかな目線で見るのはなかなかむずかしい~。
まったく噛み合ってない夫婦だもの。

もうちょっと先まで進むとジェハクにも彼なりの理屈があることが分かってくるのです。。。


2015-03-20

[ブラッド」アン·ジェヒョン·チ·ジニ演技の情熱、名場面の原動力




 ブラッド」アン·ジェヒョンとチ·ジニの情熱一杯な
怒りの奇襲アタック ビハインドが公開された。
[OSEN =グォンジヨウン記者]「

アン·ジェヒョンとチ·ジニはKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」で、それぞれ超自然身体能力を持った吸血鬼ウイルス感染者バクジサンとイジェウクで熱演中だ。
劇中バクジサンは唯一無二の威力を持った純粋血統の感染者で、吸血鬼ウイルスの延命試薬の開発に巻き込もうとするイジェウクの黒い誘惑を受けている。

去る17日放送された「ブラッド」10話では、ジサン(アン·ジェヒョン)がジェウク(チ·ジニ)に奇襲攻撃をする姿が描かれた。
末期患者を無償病棟に横流し実験に用いるジェウクへの怒りにジサンが吸血鬼本来の姿で鉄拳をふるった。さらにエンディングを飾ったジェウクへ向けたジサンの怒りの奇襲攻撃は、視聴者の緊張感を最高潮に引き上げリアルタイム最高視聴率を記録し、10回話の「最高の1分」に挙げられている。

これにアン·ジェヒョンとチ·ジニがわずか「1分の名場面」を完成させるために「キャラクター成りきりメイク」現場がキャッチされて注目を集めている。二人の「駐車場アタックシーン」は、去る16日、ソウル瑞草区の病院の地下駐車場で撮影された。
アン·ジェヒョンとチ·ジニは、メイクが行われている瞬間も、劇中の人物たちの状況に陥って熱い演技情熱を辞さぬ現場体感温度を上昇させた。

この日の「怒り装填ヴァンパイア」に変身したアン·ジェヒョンは、場面が「カット」されるたびの修正メイクに集中力を奪われないために孤軍奮闘した。激しいアクションを繰り広げるたびに、汗にメイクがくずれ、細長い爪が落ちるなどの完全な吸血鬼ビジュアルが度々くずれ、再メークをしなければならなかった。アン·ジェヒョンは、修正メイクアップ中も演技の感情を繋ぐため、静かに目を閉じて、キャラクターの内面に没頭している誠実な態度でスタッフを感心させたそうだ。

また、チ·ジニは、フォースあふれる「悪役のメイク法」を披露して注目を集めた。顔に傷跡を描く短い瞬間にも次のシーンの動線を頭に描き、「悪の化身ヴァンパイア」イジェウク特有の鋭い眼光を維持したこ。加えてメイク直後鏡を見て自分の状態をチェック、内外面の調和完成度の高い演技を誕生させるために細心の神経を傾けた。

そして、奇襲攻撃シーンのような吸血鬼メイクで行われるアクションシーンは常に怪我の危険が伴うという。
長く鋭い爪をつけたまま動作が大きいアクションは、相手の俳優に予期せぬ怪我を与えかねない。アン·ジェヒョンとチ·ジニは、すでに数回の経験から、この事実を体感していただけに、数十回のアクションで、より安全な動作を考案するなど、これまで以上リハーサルに心血を注ぐ様子だった。二人の俳優の幻想的な演技呼吸と被私の努力は、最高の名場面を作り上げたわけだ。

製作会社IOKメディアは「アン·ジェヒョンとチ·ジニの演技に対する情熱と、お互いへの配慮が名場面を誕生させる原動力となっているようだ」「これから二人の俳優がまたどんな劇的な姿で視聴者たちの心をとらえるのか、見守っていただきたい」と伝えた。

http://isplus.joins.com/article/401/17396401.html

-------------------

その迫真のシーン
お互い不死身なのでジニさんがびゅ~んとパンチですっ飛ばされたりして かなりハードです。
スタントマンじゃないの?大丈夫か?って思う危険そうな場面です。
おそらく次回11話も ここから始まると思われます^0^






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2015-03-19

アン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソン、キム·ユソク、チョンヘソン等が「ブラッド(Blood)」和気あいあいな笑顔を見せた。


 アン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソン、キム·ユソク、チョンヘソン等が「ブラッド(Blood)」和気あいあいな笑顔を見せた。

 




[OSEN =グォンジヨウン記者]



KBS 2TV月火ドラマ「ブラッド(Blood)」が19日公開した写真は、出演者たちが明るい笑顔を連発している姿だ。

アン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソン、ジンギョン、キム·ユソク、チョンヘソンなどテミンがん病院「最強医師軍団」は、劇中の深刻な表情とは違った明るい表情で日々現場は活気がある。

まず、アン·ジェヒョンは暖かい「ホットカイロの微笑み」で、いつも冷笑的で真面目な顔の「氷の王子」パクジサンのキャラを完全に忘れさせた。救急医療や飲み会シーンでも淡々としていたアン·ジェヒョンが、カメラアングルの外では笑いを絶やさない。更にアン·ジェヒョンは、現場のホットカイロの供給を担当、ク·ヘソンの鏡ヘルパー、子役の毛布準備など色々な現場の暖め担当だという裏話だ。

その一方、血腫課長ジョンジテ役のキムユソクと、フェローのチェスウン役チョンヘソンの「笑い誘発コミック設定ショットパレード」も注目を集めた。
お互いに寄りかかったまま、「密着恋人設定ショット」と、チョンヘソンに肩のマッサージを受けるキム·ユソクの満足げなお父さんの笑顔の「優しき父と娘ショット」を演出した。劇中同様に二人が撮影現場でも息が合うカップルチームワークで活躍しているというわけだ。

製作会社IOKメディアは「俳優たちのしっかりとしたチームワークのおかげで、ドラマ後半も輝く名場面が続出するだろう」とし「厳しい撮影スケジュールを笑いで乗り切っている「ブラッド」俳優たちに多くの応援と愛お願いする 」と伝えた。

去る17日放送された「ブラッド」10話では、ジサン(アン·ジェヒョン)が担当患者に開発中の新薬を投薬したジェウク(チ·ジニ)に怒り、吸血鬼本来の姿で攻撃を加えながら、今後繰り広げられる二人の間の本格的な衝突を予告した。 「ブラッド」11話は来る23日午後10時に放送される。


 http://osen.mt.co.kr/article/G1110103738


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2015-03-18

「ブラッド」チ·ジニ、愛情深くいイケメン兄「スタッフ·後輩取りまとめる撮影現場ビタミン」

「ブラッド」チ·ジニ、愛情深くいイケメン兄「スタッフ·後輩取りまとめる撮影現場ビタミン」

enews24イ·ジヨン記者|

 2015-03-18 11:04
俳優チ·ジニがKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム、演出キミンス)撮影現場で愛情深く取り仕切る温かい兄役を果たしている。

現場関係者によると、チ·ジニが「ブラッド」の撮影現場に登場すると特有の愉快で笑いが絶えないという裏話。「ブラッド」チ·ジニ、愛情深いイケメン兄「スタッフ·後輩取り仕切る撮影現場ビタミン」普段楽しく働くことを重要視するチ·ジニは、このような心で「ブラッド」の撮影現場をエネルギーあふれる現場にしてるという。また、俳優たちをはじめ、スタッフへの心遣いに評判を得ているという。

先輩として後輩を励まし、取りまとめるのもチ·ジニの役割は莫大である。劇中で激しい対立を繰り広げているバクジサン役の俳優アン·ジェヒョンをはじめ、吸血鬼グループ、新薬の開発チーム員など相手の俳優たちと配役の話をしながら練習を主導していること。

撮影関係者は「チ·ジニ氏特有の穏やかながらもユーモラスな姿が「ブラッド」の撮影現場に活力となっている。ギリギリの撮影スケジュールにも笑うことができる理由を作ってくれている」と伝えた。

一方、「ブラッド」は、ジェウク(チ·ジニ)がジサン(アン·ジェヒョン)を刺激するために肝臓癌末期患者を21A病棟に移し新薬実験をする内容を展開させ、二人の間の葛藤を爆発させた。これ演じたチ·ジニとアン·ジェヒョンは、極限状況の中 繰り広げる危機感に、次の展開に期待を膨らますている。

「ブラッド」は、国内最高のテミンがん病院を中心に、不治の病の患者を治療して、生命の尊さと正義のために苦労している吸血鬼外科医の成長ストーリーを盛るファンタジーメディカルドラマでアン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソンなどが出演する。

写真= IOKメディア提供





さて、さて、お話の進展は、、、
9話のはじめは不死身なジサンを目撃した
ユリタは驚き悩みます。

ジサンはウィルス反応が抑えきれないため手術をしばらく休む口実を考え
彼の手術をユリタに代行してもらうことにしました。


 体調を崩したユリタを見舞うジサン
高熱で夢うつつの中
ジサンが怖いといい、
あなたは超自然的な存在なの?
リタが子供の頃に野犬から救ってくれた少年
にも聞いた問いに同じ答えをするジサン
少年がジサンだったのに気づきつつ眠りに落ちます。

このシーン 夢なのかしら、本当なのかしら、
のリタとジサンのせりふがとても良かったです。


 ジサンを思い通りに操ろうとしている
院長ジニさんは、再度ジサンを説得しますが
院長の価値観をジサンは頑として受け入れません。



チョン教授の息子であるチョンジテ課長は
父が研究していたものを突き止めようとしていて
個人研究だといって
ユリタの親友にこっそり手伝わせます。

(この二人の会話で、過去のバンパイア研究を説明しているようですが、なんだか分かりません)


10話
ジサンがチョン教授の資料を初めて見ます。
ジサンは、お母が父の写真を見せなかったため
チョン教授と院長の写る写真に母も父までも。。。

院長のジニさんへの警戒心を強めました。


 コーヒーをゆるりと飲みながら 
院長のジニさんはまた超えてはならぬ道を進んでます

製薬部の21A病棟の治療方針は危険だが、黙っていましょうと
直接院長にゆすりを掛けて来た教授が、昨夜
死に追いやれたので、満足しているのかな


21A棟の患者の異変を黙って見過ごせない血腫課のチョンジテは
悩みぬいた末に、 治験患者の血液を無断で持ち出そうとしますが
院長の部下である警備員に力づくで阻止されます

 ジサンもユリタも加勢して 警備と揉めているところへ
会長、ジニさん院長、製薬部がやって来て
会長が血液を返せと指示します。

 血液を取り返した製薬部のソヘリ
勝ち誇った表情なのが ほんとにまぁ~

ドクターたちだけで会長室へ場所を移し 話し合いを持ちますが。。
会長はジニ院長に味方してウィルス研究をなんとしても進めたい人なので
なんのかんの言い逃れに必死
ついにはパワハラで
3人の正当な主張である
研究データ開示要求をを突っぱねます。
一方、ジサンとユリタのラブラインも進んでます。
ジサンに誘われたのが嬉しいユリタ
バンパイアって血を飲むの?
ご飯を食べるなら、うんPするの?
と無邪気な会話で距離が近くなってゆく2人です。
気持ちがちょっと落ち着いたかに見えたジサンですが



 そのあと、気にかけていた末期患者を21A病棟の薬剤部の治験に
利用されるのを知ったジサンはジニさんと1:1対決に向かい
超越の鉄拳シーンで終わります。


そして、記事をお借りしてきました

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201503180719392510

「ブラッド」10話でアン·ジェヒョンがチ·ジニに沸き立つ怒りを込めた「無言の奇襲アタック」

去る17日放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」10話(脚本パク·ジェボム/演出キミンス)は、パクジサン(アン·ジェヒョン)が終焉を控えた患者を無償病棟に移され新薬実験をしようとするイジェウク(チ·ジニ)の蛮行に怒りする姿。

こ の日の放送では、ジサンが膵臓癌末期患者ウシクの家族と深い絆を交わす姿が描かれた。患者の幼い娘スヨン(ユウンミ)の願いで、父の願いであった花嫁の立 場イベントを準備し、新郎役をした。イベント中にショック状態に陥ったウシクが危篤になるとジサンは「何もできない。この患者には...残りの時間も、何 もできないだろう。」との死の前に無力な自分を責めた。

一方、ジェウクは絶望を機にウシクの家族に近づき、開発中の新薬投与の同意を得て、無償病棟へ患者を連れゆく。
一 歩遅れて状況を知ったジサンは「この病棟がどのような所なのかは知って来られたんですか?」と保護者に鬱憤を爆発されたが、すでに投薬が開始されたあと。 衝撃に陥ったジサンの頭の中では、「十分に完治させられる力があったとして、してやれないことが多くて心が痛い、そんな私たちだけの痛み、感じなくてもよ い日が必ず来るでしょう」が、ジェウクの一言がフラッシュのようにかすめて行った。

その事が起きるまえ、ジサンは母(パク·チュミ)が残した映像を見ていた
「私達が追われるのは、他の感染者たちのせい。彼らはウイルスを悪用しようとした、お父さんと私は反対した」という言葉を聞いてゾッとする予感に包まれた状態だった。
ジェウクがウイルス関連物質を実験するために患者を利用していると直感したジサンは突き上げる怒りをどうする事もできなかった。
ヴァンパイア本来の姿を隠すことができずジェウクを訪ね奇襲攻撃に出たラストシーンは、ジサンに奇襲攻撃をされたジェウクの強烈な目つきが、ホー​​ムシアターに緊張感を極限にした。今後さらに加速する二人の激しい対立の成り行きが注目されている。

これに視聴者たちは「ブラッド出演俳優たちアイシテル "、"内容オイシイ パクジサンがますます強くなって院長に勝ったら "、"チ·ジニ演技は本当に鳥肌モノ」など熱い反応を示した。 (写真= KBS 2TV「ブラッド」10話キャプチャ)




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