ほんの先ほど ２部を見ました。
、ジニさんがお話した部分の放映は、ほんの少しだけに編集されていたみたい。１時間にまとめちゃったので、これは 仕方なし、です。
ジニさんがインタビューでお話する流れは、、
イヨンエさんの思い出に残るセリフの答え ２つのシーン映像から入りました。
1つめは、ヨウンゲさんが演じた スラッカン最高尚宮さまが亡くなって
チャングムが泣きながら 散骨する場面の遺言のせりふ。
王宮にずっと暮らしたから、死んだら 丘の上に散骨してくれれば 風に乗っていろいろな所を
見に行けるだろう と最高尚宮さまの声で語るセリフ
もうひとつは、チョンホさまを愛していた クミョンが チョンホ様を呼び出し
宮女ゆえ許されぬ事とわかっていても よくよく わかっていても。。。と涙を浮かべ話すシーン
たった１度だけ愛する人に料理を作りたかった、これで心をたちきります。という場面の長いセリフだったそうです
その2つのシーンが流れたところで
ジニさんが登場
こんな ものすごく大きな役が なぜ 私に来たのか
これは本当に誰かわからないが 私を援助してくれる誰かがいるのではないかと思うほど わたしにとって とてつもない波及力があったし 一生忘れることが出来ないドラマと、人物ですね。
（このお話にそのまま つながるように 編集されてて）
王様の前できっぱり上奏をしますね、
私は 私だけのやり方で 愛します。 しかも かっこよく話をします。
ここが わたしが最も鳥肌が立つ場面だったのですが
（王様と弓矢対決の場面へ 画面が変わり
王様が チャングムを愛しているのか？と聞いてチョンホさまが 動じつつも命中させ
次に王様の番になり 弓をミンジョンホに向けて打つしぐさで寸止めるのを 覚悟して見つめるところ）
そのあとは、イヨンエさんのインタビューに戻りました。
以上～～ ＾＾
弓矢対決、ここもファンが大好きなシーンだけども 私的には、王様にきっぱり上奏しにというのは 夜遅く王殿にいって チャングムを愛しています、彼女を側室にすれば たぐいまれな医女の才能を生かすことにはなりません、 王様の部下として罪を私がすべておいます というシーンを思い浮かべました ＾＾
[チ・ジニ]
