たくさんお話してて、私の笑いのつぼは
モデルの話題で、ジニさんが紳士服モデルをしていた時期のお話。
ポーズをとる方法、
腕を軽く曲げてボタンをいじる、
時計を見るふりをする、
英字新聞を読むふりをする、 （英字新聞じゃないとダメって）
ズボンのポケットに手を入れる
これでOKだと笑わせてました～ ＾＾
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この日一緒に出演したク·ヘソンはアン·ジェヒョンとの呼吸を問うMCの質問に"とても社交性が良い」とし「朝に会えば「先輩おはよう」と挨拶している」と伝えると、MCパク·ミソンは「チ·ジニにはどのように挨拶をするのか"と尋ねた。
これにチ·ジニは「昨日は両手でハートを描くというので（中に）「私xxが狂った」と思った」とぶっちゃけトークを飛ばして皆を驚かせた。ユ·ジェソクはアン·ジェヒョンにハートを飛ばしてくれとチ·ジニにお願いし、しぶしぶチ·ジニは、指のハートを作成」いやはや、これで良しとしろよな」とつっけんどんにハートを飛ばして笑いをかもし出した。
チ·ジニの率直な話し方はここで終わらなかった。結婚前こっそりデートをしたことがあるのかという質問にチ·ジニは、今の妻と芸能人になる前に付き合ってそのようなことがないと答えた。彼は「当然結婚しなければならないと考えていた。6〜7年付き合ったので」と語った。
これは、パク·ミソンは「純愛を見た」とチ·ジニに惚れぼれする姿を見せた。しかし、チ·ジニは「私がちょっとだらしなくて"と予期せぬ発言をしてMCを当惑させた。ユ·ジェソクは「瞬間的に一瞬ハッと落っこちて現実に戻ってきた」と述べ、チ·ジニは「あまりにも落ちたようで...」と冗談を言った。
また、パク·ミョンスが「普段つっけんどんだという噂をたくさん聞いて、奥さんにもつっけんどんなのか」と尋ねると、チ·ジニは「妻がもっとつっけんどんて...」と答えて笑いをかもし出した。続いてパク·ミョンスは「夫婦喧嘩をするとどうするの」と尋ねると、チ·ジニは「できるなら闘わぬようにするが、喧嘩すればただ戦う」と答えた。
続いてチ·ジニは「喧嘩すると良い事は...」といとまを入れた。パク·ミソンは「喧嘩すれば和解したときに良いでしょ」と尋ねると、チ·ジニはぎこちなく「はい」と答え、これを逃さず、ユ·ジェソクが喧嘩の何がいいか再度尋ねた。
チ·ジニは「喧嘩の良いことで、私は出てゆく。外に出て工芸品をひたすら作る。気楽に。連絡も来ないから」と喧嘩の良い理由を率直に打ち明けてスタジオを笑いの海にした。
パク·ミョンスが出ようと、わざわざ喧嘩したこともあるかと尋ねると、チ·ジニは「少しそうした事があるいる」といきなり「何んだよ」こう言いながらいく」と話して笑いをかもし出した。
ドラマで見られるチ·ジニの重厚感とカリスマ性は芸能だけ出演すると武装解除されている。以前にチ·ジニは、SBS「ランニングマン」でバラエティーセンスを誇って目を引いたことがある。バラエティーで横柄よどみない話し方を見ると、これまでなぜバラエティ出演をしないのだろうかという気がするほどだ。
たとえバラエティの出演で、これまで培ってきたカリスマイメージは崩れるかもしれないが、視聴者には、その姿さえ新鮮に身近さを感じて来ないだろうか。（写真= KBS2「ハッピートゥゲザー3」の放送画面キャプチャー）
韓国経済TVソンジヒェ記者
それと番組の様子はこちらの記事にも
http://media.daum.net/entertain/enter/newsview?newsid=20150212232405623
本文と動画はFB経由で～～
投稿 by Ji Jinhee チーム・チジニFB.
[チ・ジニ]
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