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2015-04-10

15.16話「ブラッド」ビハインド チ・ジニ/アン・ジェヒョン ほか

 15.16話の記事をお借りしてきました。
ジニさんとジェヒョン君が どんなに苦心を重ねてこのシーンを完成度の高い物に作り上げたのかが書かれています。
ほんとに、すごく怖くて迫真の演技でした。
ますます面白くなってる「ブラッド」です。




「ブラッド」アン·ジェヒョンVSチ·ジニ



[スポーツ韓国メディア ソヒ記者]


「ブラッド」アン·ジェヒョンとチ·ジニの血の戦い現場のビハインドカットが公開された。


http://m.hankooki.com/m_sp_view.php?WM=sp&FILE_NO=c3AyMDE1MDQwOTEwMDYwNzEzNjY3MC5odG0=&ref=m.search.naver.com


アン·ジェヒョンとチ·ジニはKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド(Blood)」(脚本パク·ジェボム·演出キミンス)で、それぞれ超自然身体能力の吸血鬼ウイルス感染者バクジサン役、イジェウク役を熱演中だ。
二人は吸血鬼ウイルスを用いた新薬開発で対立し緊張状態だ。

去る7日放送「ブラッド」16話では、ジサンとジェウクが吸血鬼本来の姿でこれまで以上に対戦する姿が描かれた。
ジェウクが過去にソニョン(パク·チュミ)とヒョンソ(リュ·スヨン)を殺害した事実を告白し、ジサンは親の敵の露骨さに激怒しバンパイア化した。

ジサンがジェウクの首を掴み締めつけ始めるとジェウクも負けずに吸血鬼化し ジサンの首に爪を刺した。

鋭い爪が肉に食い込み、襟元が血で汚れれることも気にせずに燃える目でお互いをにらみ、お茶の間が震えあがる緊張感を伝えた。

 


アン​​·ジェヒョンとチ·ジニが繰り広げた「ヴァンパイア対決」の誕生秘話が公開されて関心を集めている。
二人が「吸血鬼VS吸血鬼」対立した場面は去る5日、京畿道安城にある「ブラッド」セット場で撮影された。
この日アン·ジェヒョンとチ·ジニは、アクション、セリフまわしから撮影ディテールに至るまで、すべて入念にチェックし、高い集中力のリハーサルを行った。劇中のジサンとジェウクが直接的に攻撃する、これまで最強の対立を見せる場面であるだけに、他の日よりも一層神経を尖らせた。

特にアン·ジェヒョンとチ·ジニは首を絞める場面を最大限にリアルに見せるために、何度も動作をあわせ最もインパクトのあるアングルを見つけた後、本撮影で闘魂を発揮した。
本物の青筋が立つほど容赦なくお互いの首を絞め、見守る側もハラハラして撮影された。
引き続き角度を変えて撮影するたびに首の血を自ら鏡に映して手直しを指示し、完成度の高いシーンを作り出した。

一方、この日アン·ジェヒョンとチ·ジニは普通の人の姿で1時間30分ほど撮影を終えた後、約1時間の間、特殊レンズ、細長い爪、皮膚の扮装などを終えて吸血鬼に再登場した。

吸血鬼に変身を終えて出てきた二人は、強烈な力を全身で噴き出すアクションを披露した。
極悪ビジュアルの雰囲気で撮影現場を掌握するアン·ジェヒョンとチ·ジニの活躍に見守っていた皆が感心するしかなかったそうだ。

製作会社IOKメディア側は「アン·ジェヒョンとチ·ジニは息もつけないほど神経戦をより細かく表現するために多くの苦労を重ねている」とし「自分のキャラクターだけでなく、相手のキャラクターの感情線まで細心のチェックする二人の努力のおかげで名場面が多く誕生している」と伝えた。

一方、「ブラッド」は毎週月、火午後10時に放送される。



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 「ブラッド」アン·ジェヒョンチ·ジニ"私の両親を殺したのか?...激怒の姿

http://m.isplus.joins.com/news/article/article.aspx?total_id=17533897


「ブラッド」チ·ジニがアン·ジェヒョンの挑発に過去の悪行を告白し、狂気を爆発させた。

去る6日午後10時に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」15話でジサン(アン·ジェヒョン)は吸血鬼ウイルスを利用した新薬開発を無視する言葉と行動でジェウク(チ·ジニ)の癇癪に触れ緊張が高まった。

この日の放送で、ジェウクはジサンに新薬開発の実験が行われている21A病棟一部の患者の血液を奪われてしまった状況だ。

煮えたぎる怒りを沈めたジェウクが「見れば変わると思いますか?」とジサンを上手く扱おうとしたが、ジサンは「この研究がなぜやりにくいか分かるでしょう」と挑発した。するとジェウクは「わたしは能力に値する客観的な評価を聞いてみたい」と仕方なく答え、不快感を表わした。

特に血液の分析を完了したジサンはジェウクが作ったワクチンを卑下し、ジェウクのワクチンを破壊する「VTHウイルス」の実験が入ったCDまで送って神経を傷付けた。

耐えかねたジェウクは「新作よく見ました。一緒に品評会などしてはどうでしょうか?」とジサンを家に招待した。
しかし、ジェウクの家に入ったjジサンは「チョン博士や友達と一緒にしたらとっくに成功したでしょう」と昔の事をひっぱり出しジェウクを皮肉った。

そしてジェウクが「私は一人でにも十分です」と答えると、ついにジサンが盲目的に一人で研究を推し進めたのはないかと中心点を突いた。

これは忍耐が底を尽きジェウクは遂に爆発た。ジェウクが「お前が何を分ったような事をみだりにほざくか?」とし「私の判断は正しかった、みんな怖がるだけだった。やってみもせず」と感情的に声を高めた。そして対立の最後にチャンスを得たジサンは「だから殺したのか?私の両親をだ?」と声を高め、完全に理性を失ったジェウクは「そうだ!私が殺した!私が殺せと指示した!」とソニョン(パク·チュミ)とヒョンソ(リュ·スヨン)を殺した主犯が自分であることを告白してしまった。激高したまま、お互いを睨む二人の姿で本格敵に軌道に乗ったジサンとジェウクの対決に関心が集められている。

その一方、この日放送でアン·ジェヒョンは、隠していた「甘く甘く本能を発揮して「絶対ロマンチック男」として活躍、画面に春の気配をプレゼントした。劇中のジサン(アン·ジェヒョン)は、リタ(ク·ヘソン)に向けた感情を認めた後、愛情攻勢を繰り広げた。

二人だけの公園散歩で鳥肌行為を行うカップルと向き合ったリタが「いたずら私たちもやってない?」と提案したが、ジサンは「夢にも見ない」と拒否した。さらに花畑に入ったリタが「私はど~こだ」としらじらしいいたずらを仕掛けると、ジサンは「そこにいるね!」と虚しく返事して失望感を抱かせた。

しかし、次の瞬間、ジサンは「なんで知らないふり?花がものを言うか」という「核・ぞっとする(☆若者言葉のようです)」を飛ばして気取って先へ行った。さらに衝撃を受けたリタが「私の手をどうするつもり?恥ずかしい距離の私の手!」と手を挙げて見せる、ジサンが「私は伸ばしてあげればいい?」と堂々と答えた後、「手ポッド」をつくりロマンチックな「バクジサン式愛の2段コンボ」を完成させた。いつも無感情で一貫したジサンは冷たい姿だったので全く想像でしなかった逆転「愛情姿」が視聴者たちの心を揺らした。

一方、KBS月火ドラマ「ブラッド」16話は7日(今日)火曜日の午後10時に放送される。

オンライン日刊スポーツ
[写真= KBS]


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 ブラッド」ク·ヘソンvsチ·ジニ、きわどい会話"キム·ガプス注射投薬やめろ

[bntニュース朴知恵記者]


「ブラッド」ク·ヘソンとチ·ジニが きわどい会話を交わした。

4月7日放送されたKBS2月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム、演出キミンス)は、ユリタ(ク·ヘソン)がイジェウク(チ·ジニ)を訪ねユソクジュ会長(キム·ガプス)に注射投薬をやめるように要求した。

この日の放送でユリタがイジェウクに「会長にこれ以上の注射投与を止めて頂けますよね」と語った。するとイジェウクは「ユ教授が関心持つことではないと思いますが」と答えた。

ユリタは「私は会長の姪ですよ。十分に興味持つことができますよ」ときっぱり語った。しかし、イジェウクは「これ以上私にこんな態度取らないで。今までユ先生が安全でいたのは、会長への礼儀次元でした」とそれとなく本人の正体を現わした。

これにユリタは "そうですか?私安全ではない場合はバクジサン(アン·ジェヒョン)教授が爆弾を投げると思いますが。爆弾を投げませんでしたか。」と言って注目を集めた。

「ブラッド」は毎週月、火曜日の午後10時に放送される。 (写真出処:KBS「ブラッド」の放送をキャプチャ)

http://m.bntnews.hankyung.com/apps/news.view?aid=201504072236023&media=bntMobileEntertainment

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それと~~ ジニさんがワインや、コーヒーをゆったりと楽しみながら飲んでるシーンが何度も出てきてたのですが、、、バンパイアになった時点で味を失ってたのね~。いまごろ気がついたのは遅かったかも^^

そういえばジサンも、ユリタに聞かれて、食事はするが味を感じたことがないと言ってたシーンがありました。

ジニ院長は、ワインを飲む時、昔の味を思い出して人間らしくいたかったが、もうやめる事にしたというセリフがありました。
(たぶん、、適当に覚えているので違ったらごめんなさい^^)




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