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2015-04-16

「ブラッド」チ·ジニ、吸血鬼は忘れ...ふてくされ顔からウィンクまで 他

「ブラッド」チ·ジニ、吸血鬼は忘れ...
ふてくされ顔からウィンクまで「中年のお茶目」
 

[2015-04-15 17:32]

「ブラッド」チ·ジニがビハインドカットで劇中のキャラクターとは相反する、いわゆる「中年のお茶目」な姿の魅力見せた。

KBS2月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム、演出キミンス)でテミンがん病院長であり、吸血鬼ウイルス感染者でもあるイジェウクのキャラクターを演じているチ·ジニは劇中で吸血鬼ウイルスに対する強い信念の殺伐とした行動でドラマに緊張感を思うがままに授けている。紳士的なルックスと雰囲気だが目的のために殺人も辞さず突進するチ·ジニが登場するだけで「ブラッド」に自動的に緊張感が漂う程だという評価だ。

そんな中、公開されたビハインドカットは、このような劇中の役とは違った姿が目を引く。極限の感情に包まれるたびに、急変する吸血鬼の姿をしたりふてくされた表情とか、目を丸くして人形のように宙を見つめる姿が笑いをかもし出す。撮影中にスタッフと悪戯をしてウィンクをし、何食わぬ顔をしているなど、多彩な表情の変化に意外なチ·ジニの好感度を高めているという。

撮影関係者は「チ·ジニはシュートの音がしたら、血の吸血鬼に急変して「ブラッド」に満ちた緊張感を与え、カメラがオフになると、現場をリードし、撮影現場の雰囲気メーカーになる。現場を楽しみながら愉快に働くチ·ジニは本当にプロだ」と説明した。

一方、「ブラッド」は、放送でイジェウクが自分の許可なしに新薬を投与したユ会長(キム·ガプス)は結局 死に瀕し、ユリタ(ク·ヘソン)まで殺害の脅威にさらされる姿が描かれ絶頂の危機感に包まれた。

「ブラッド」は、国内最高のテミンがん病院を中心に、不治の病の患者を治療して、生命の尊さと正義のために苦労している吸血鬼外科医の成長ストーリーのファンタジーメディカルドラマでアン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソンなどが出演している。

ペジョンヒ記者



中年って書くにゃ~!
 私の目には まだ中年には見えないわ~ 

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以下は17話のジニさんキャプチャー



 怖くて渋い いい男^0^

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そして、中国映画「赤道ヘリオス」


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Posted by Ji Jinhee チーム・チジニFB on 2015年4月16日

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